H&MはKENZO x H&Mから3つのデザインが初公開されました。プリント、カラー、個性に溢れた今回のコラボレーションを特徴づけるアイテムです。
今回のコレクションでは、ルックブックに、モデルとして多様なアーティスト、若いクリエイティブ集団や、活動家、そしてKENZO x H&Mのアンバサダー達を撮影しています。このコレクションは11月3日より世界の限定250以上のストア、そしてオンラインにて発売されます。 


AMY SALL(エイミー・サール)(ニューヨーク在住の学生、活動家、 SUNU:アフリカの時事ジャーナル、クリティカル・シンキングと美学的思想の創設者)、そしてJULIANA HUXTABLE(ジュリアナ・ハクスタブル)(ニューヨーク在住、 28歳アーティスト、詩人、 DJ)は、共にタイガープリントのロールネックトップスにハイウエストレギンスを合わせ、ピンクのラバープリントのロゴ付レザーグローブとジャカード織のタイガーソックスシャフトブーツをコーディネートしています。


ISAMAYA FFRENCH (イサマヤ・フレンチ)(ロンドンをベースとするメイクアップアーティストで、ダンサー、ミュージシャン、デザイナー、パフォーマーで構成される『テオ・アダムス・カンパニー』の一人)は、ピンクのフェイクムートン裏地のオーバーサイズのレザージャケットに、タイガープリントのロールネックトップスにハイウエストレギンスをコーディネートしています。


OKO EBOMBO(オコー・エコンボー)(パリをベースに活動するミュージシャン、パフォーマンス・アーティストでバンド『19』の顔)は取り外し可能なプリントの襟付きパーカー、ブロックカラーのタイガープリントのジーンズ、そして足袋ソックスにサンダルを合わせています。オコーはさらに、スカーフ付のタイガープリントのキャップ、編地のプリントスカーフ、そして同じくタイガープリントのショルダーバッグをコーディネートしています。